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MOONBLOOD
SUPREME BLACK FORCE OF GERMAN STEEL
・
Apocalyptic Vision
(3)
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Embraced by Lycanthropy's Curse
(3)
・
Sarg Und Tod (pt Ⅱ)
(3)
・
Burning in Hell
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解説
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Burning in Hell
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2007-12-29 22:33:00)
2000年発表「Taste our German Steel」と99年発表「We are at War!」のカップリング盤。
当然オフィシャルなリリースではありません…(笑)
このバンドはブックレットの表記を見ると、93年にDARKTHRONEやBATHORYの影響下に結成された…みたいな事が書いてありますが、正に初期DARKTHRONE直系の音。篭もった音質にトレモロリフ、邪悪ながなり声に2ビート疾走を軸に据えたミニマルな展開に、プリミティブ・ブラックのど真ん中を地で行くような作風。
特筆なのはやはりエピック・ブラックと呼ばれるだけの事はあるメロウなメロディでしょうか。どの曲にも、主にトレモロリフによるメロウ極まりないメロディが練りこまれている上に、ギターノイズも歪みまくりながら耳に痛くないようなそれ程癖の無い歪ませ方なので、初期DARKTHRONEが受け入れられる方なら間違い無く楽しめるかと思います。
また、ドラムが幕を一枚通したような篭もった音なのも呪術的ムードがあって良い感じです。
FULLMOONとかもそうですが、こういう音って意図的にやってるんでしょうか…。
ちなみにラスト3曲、「We are at War!」の音源は音が更に劣悪(笑)。メロディが引っ込み気味だったりするのは良いとして、面白いのはヴォーカル。割れまくりでヴォーカルが入るたびに歯医者で歯を削られるような妙なノイズが入ってます。初めは何じゃこりゃって感じでしたが、暫く聴くうちにノイズ表現としてアリかも…と思うように。
プリミティブ系が好きで、ブラックにメロディを強く求めてる方にお勧めの作品。SATANIC WARMASTER、KATHARSIS、NACHTMYSTIUMは1stが好きという人ならツボかと。
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★★
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