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Chopper Attack / Power From the Universe (名無し)
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9.KILLER WOMAN / Power From the Universe (失恋船長)
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Chopper Attack / Power From the Universe
願うアカウント4の復活‼️
テンパイは朝から70~80年代ハードロックを愛する会のメンバーだから忙しい。
皆さんグレンコーニックは懐かしんでくれないのかな?
またヒガシさんの無駄な自慢話が聞きたい❗️
ランキングの話はとても為になります‼️
ブルーティアーズ要チェックですな😃

名無し ★★★ (2025-06-20 21:38:08)


Chopper Attack / Power From the Universe
ヒガシさーん。お帰りなさい😍
もう聖なる守護神とか、うにぶ。cri0841。の複垢はやめましょうよ。
アカウント4がバレたくらいなんですか(爆)
テンパイも東さんも、このサイトの健全化を守る為に、複数アカウントを使っているだけです。
偏差値の低い奴らにBURRN!のクロスレビューを教えているだけ(爆)
皆のもの感謝しろ。
アズマさんのサクソン愛と慶昭のタル愛は本物だ‼️

名無し ★★★ (2025-06-20 21:29:54)


Chopper Attack / Power From the Universe
それにしもニッキーの野郎。俺様に説教しやがって🔥
裕子と俺の関係に嫉妬してるな(爆)
今村めぐみさーん。
ジュディスのCD借金で持ってかれました(泣)

名無し ★★★ (2025-06-20 21:21:48)


Chopper Attack / Power From the Universe
ユーライアヒープとジェスロタルはビジュアル軽視なので爺でも団地清掃でもグローサリー担当でも詐欺被害者でも問題有りません。

名無し ★★★ (2025-06-20 21:18:20)


Chopper Attack / Power From the Universe
ムーライアシープのライブは11月です。
テンパイはメンバーから直接情報を得られるけどな‼️

名無し ★★ (2025-06-20 21:15:11)


Chopper Attack / Power From the Universe
発言数にこだわるとはいかにもテンパイスタイル
お前はニセ慶昭だ‼️

名無し ★★★ (2025-06-20 21:11:09)


9.KILLER WOMAN / Power From the Universe
勢いよく駆け抜ける疾走ナンバー
適度なメジャー感もほどほどのメロディも練り上げ
熱く迸ります
もっと早くにこの曲を世に出せればね

失恋船長 ★★★ (2025-06-20 03:39:15)


Chopper Attack / Power From the Universe
カッコいいなぁ
中々本編にいかないイントロとヘリコプターのプロペラが回る音ね
メロディアスさもあってどうなるかと思ったら
力強い疾走感をかき鳴らすパワーロックへと
口ずさめるリフとメインメロディ
捲し立てる歌い回しが妙なスリルを演出
楽曲の構成も練られており聴き所が多い
手数の多さで1ラウンド目から勝負してきましたね
挑戦者に相手の出たかを観る余裕なんてないぜと言うことでしょう

最後で歌われる歌詞
Watch out, you're under chopper attack!からのunder chopper attack!
がマジでカッコイイ
この良さが分からんヤツとは一生音楽の話は出来ませんね
野球とアイスホッケーぐらい種目もルールも違うよ

失恋船長 ★★★ (2025-06-20 03:33:45)


Power From the Universe

オープニングナンバーからしてカッコいいですね。NWOBHMを通ったマニアならばグッと掴まれるでしょう。これがダメならメタルを聴いてもつまらないでしょうね。ロックバンドの持つ武骨なパワー、そのパワーを内包した楽曲はどれもが魅力的。80年代型メタルならではの美点が詰まっています。
まだメタルバブルが始まる前なので妙なメジャー感を出して若い娘達に媚びを売っていないのがポイント。

前作の荒削りなパワー、あの破天荒さが今作には欠けているが、それは成長の証として捉えられるかがポイント。クサレジャケも含め、あのインパクトは凄かった。今作はリフ一つとっても親しみやすく、メロディに気を配っている。それは歌メロの練り込み具合にも現れており、多くのロックアンセムを量産している。

ゆっくりと立ち上がり世界チャンピオンに向かう挑戦者のような、今作に賭ける思い。その普遍的なサウンドに磨きを掛け、良い意味でメジャー感が増している。スピードナンバーがもっと欲しいという声もあるだろうが、名曲①のインパクトは強く、その余韻を楽しんでいる間に、④が登場。小手先のテクニックではない、自肩の強さを見せつけた6分を越えたドラマ。その叙情性を高めたメロディとシンプルパワーロックを軸に、リングに向かう挑戦者のような高揚感と緊張感を感じさせてくれる。まぁ歌詞の世界観は全く別もんなんですが、ワタクシは英語は全く何で、ましてや洋楽を何十年も聴いていますが訛なんて全然わかりまへん。減量苦から、深夜部屋を飛び出し、うどんの屋台に飛び込むマンモス西です。

表題曲も小気味よいリフと大らかなリズム、ビックコーラスを従え派手にぶっ飛ばしてくれましたね。AC/DCタイプのロックが日本では人気なしなので、まぁねぇセンスなんですけどね。

再発された後は、1987年にレコーディングした4曲が追加されています。
Killer Woman
Radio Thunder
My Love's On Fire
Love Sick Man


⑨曲目にあたるKILLER WOMANがカッコイイ。洗練されているんですよね。そのパワーと疾走感、そこに嫌味にならないメジャー感をまぶしメロディアスに仕立てた王道ロックは実に心地良い。本編に今作があれば評価も違うのでしょうが、時代でしたね。
このバンド、1987年に力尽きてしまいます。セールス的な面で苦戦もしたのでしょうが、1994年に我が国が世界に先駆けCD化を果たした事を考えると売り上げたランキングに頼る愚者には発見出来ない、豊かな音楽性を感じとれるでしょう。ちなみにボートラが収録されているのは、2014年に
Steamhammerから出たヤツです。

サブスクで気軽に試聴できますので無理にお金を出す必要も無いのでご安心ください。


失恋船長 ★★★ (2025-06-20 02:09:16)


Ready to Deliver / Burn This Town
聴いてて思わずニンマリとしてしまう香ばしい曲調だ。
ウーバーイーツのバイトのアンセムだな(笑)

HIGASHI ★★ (2021-02-23 06:35:06)


Kingdom Come / Heavy Metal Sanctuary
抒情的なイントロからスタートする、いかにも英国産HMらしい
憂いを充満させた重厚なミッド・チューン。
デイヴ・キングのデビュー当時とは見(聴)違えるような熱唱が、
ドラマティックな曲展開を力強く彩ってくれています。

火薬バカ一代 ★★★ (2020-01-13 01:21:31)


Hail to the King / Heavy Metal Sanctuary
Gリフの切れ味、Voの歌唱力、プロダクションの充実まで
80年代当時よりも格段にパワーアップを遂げている
(しかも「らしさ」だって全く失われてはいない)
復活BATTLEAXEの魅力の粋を結集したかのような名曲。
ハモリながら疾走するツインGのカッコ良さはガッツポーズ物ですよ。

火薬バカ一代 ★★★ (2020-01-13 01:15:43)


Heavy Metal Sanctuary

NWOBHM期に活躍。後にSATAN~PARIAHに参加するイアン・マコーマック(Ds)が在籍していた英国サンダーランド出身のBATTLEAXEが復活。ジョン・サイクスの後釜としてTYGERS OF PAN TANGに加わったことで知られるギタリスト、フレッド・パーサーをプロデューサーに迎え、'14年に発表した通算3枚目となるアルバムがこちら。
再結成の話を耳にしても「需要あったんだ?(笑)」と半笑いを浮かべたままの我が身でしたが、大仰な導入を経てOPナンバー①のGリフがスピーディに走り始めた途端、そのカッコ良さに、舐めくさった態度に正拳突きをかまされたような衝撃を受けましたよ。
「何も足さない」「何も引かない」サントリーウィスキーが如き超超オーソドックスなHMサウンド(バイカーズ・ロック時代のSAXONとかに近しい)は、デビュー当時からまんじりとも変化してませんが、元来、尖がった楽曲や超絶技巧が売りのバンドではなかったがゆえに経年劣化とも無縁。…どころか寧ろ、重厚な音作りから格段に逞しさを増したVoの歌唱力、ツインGの煽情力に至るまで、30年の時を重ねた本作の方が遥かにパワーUPを遂げているのだから度肝を抜かれます。JUDAS PRIESTの“FREEWHEEL BURNING”を思わす(?)⑥、デイヴ・キングのパワフルな歌唱が炸裂する⑦、英国然とした湿ったメロディにグッとくる⑪等、聴いているだけで自然と拳を振り上げ、頭を振りたくなる疾走感とノリの良さを伴う楽曲がズラリ揃った本編は捨て曲なしの充実っぷり。中でも勇ましいVo、シャープなリフ、劇的なツインGが切れ味鋭く疾駆する③は万歳三唱モノの名曲です。
油断している輩のドタマに「戦斧」ぶち込まんとする力作。BATTLEAXEの最高傑作ではないでしょうか?

火薬バカ一代 ★★★ (2020-01-13 01:02:23)