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We Are the Chosen
(2022年)
1.
We Take Back Control
(0)
2.
Always Been Evil
(0)
3.
Shadows
(0)
4.
Off with Your Head
(0)
5.
We Are the Chosen
(0)
6.
Tyrants
(0)
7.
Hallowed Ground
(0)
8.
Dark Days
(0)
9.
Who Rules the World
(0)
10.
The Glory in the End
(0)
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Tyrants
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Hallowed Ground
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Dark Days
, 9.
Who Rules the World
, 10.
The Glory in the End
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2025-06-20 02:36:50)
鋼鉄のメタル女王、鋼の歌姫だったレザー・レオーネ。女性がロックをやることに不寛容な時代に生まれた女性シンガー。時代が違えば彼女ほどの実力者がシーンに埋もれることもなかったろう。
その歌声はかつてほど、殺傷力はなくなったが、老獪なテクニックを駆使して上手く衰えと向き合っている。オーバーダブを繰り返し、それっぽくしない姿勢はむしろ買い、逆に今でも、あのストレートな歌唱スタイルを維持している事に驚きには、ただひたすらリスペクトあるのみである。
この時代にメロディアスな歌メロでレギュラーチューニングというだけで感動モノでしょう。全盛期の彼女、凄い歌声だったもん。それはキープしているだけでも凄いのよ。手加減梨なんですよね。彼女の歌を軸に作り上げられた鋼鉄サウンドの旨味。
メロディを大切にするも獰猛なロックサウンドは彼女を女王を讃える信者の如く献身的なプレイで期待に応える。チャスティンはいないが、ヴィニー・テックスは、与えられた時間は短いが印象的なソロを披露している。
主役は彼女。魅力的な歌メロとバリエーション豊かな楽曲、それらを従えるのはメタルクィーンの破壊力満点の歌声。まるでエンジンが暖まるように歌声も迫力が出てきた。最初の文句言ってごめんなさいと、ワタクシは平に謝罪を申し上げます。
彼女、全盛期の歌声を持っていましたわ。
ダークな設えのアメリカンパワーメタルだが、キーボードなども効果的に使い、歌メロのメロディアスさが無愛想なアメリカンパワーメタルに色彩美を与えている。そこが最大の推しポイント。ロニー・ジェイムズ・ディオがいない今、彼女にその穴を埋めて欲しいね。
圧倒されたなぁ。
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