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SHAPING FATE & DESTINY / AMBITION
コレコレコレ
これなよの
待ってました!
緊張感を漂わせる歌声と
キレのあるギター
シンセの絡みもドラマティック
アルバムのスパイスになっていますね
唸るなぁ
○○風なのが大好きです
これでいいのだ

失恋船長 ★★★ (2025-09-21 04:13:57)


Alone I Cry / AMBITION

BON JOVIのNew Jerseyとかに収録されてそうな曲
優しい曲なのですが
ロックなギターも包容力ありです
歌声も素晴らしい
曲単位でいけばどれもがスマッシュヒットである

失恋船長 ★★★ (2025-09-21 04:11:21)


Too Much / AMBITION
タメの効いたイントロのギターに導かれるアーバンな世界
その落ち着き払った歌声は何かを予感させてくれます
再び登場したジャン・ミシェル・バイロン
二人の使い分けも上品でオシャレですなぁ
それでありながらも緊張感がありますよ
上手いことやっているわ
ワシはなぜこのバンドを忘れていたのだ!
無念である
凄く久しぶりに聴いたので感動しております
Too Muchってやりすぎの反則負けソングだろうよ
涙出るわ

失恋船長 ★★★ (2025-09-21 03:50:53)


HYPOCRITES / AMBITION
ジャン・ミシェル・バイロンと共演
両者の熱い歌声に魅了されつつも
トミーがハードなギターで引っ張る
ルー・グラムやポール・ロジャースなどを引き合いに
トム・グリフィンを評価されますが
本当にそん色なしですよね
TOTOに入ってもやれるよなぁ
こうして改めて聴くとすごい歌いてである
なんか過小評価されているなぁ
ワシも反省である

失恋船長 ★★★ (2025-09-21 03:43:29)


Hunger / AMBITION

このエモーショナルヴォイス
歌心を大切にしたパフォーマンス
時折グレン・ヒューズと重なる瞬間がある
そこがグリフィンの好きなところです
だから何を歌っても様になる
裏でなるピアノの音色が好き
オシャレなアレンジ
シティポップハードヴァージョンである

失恋船長 ★★★ (2025-09-21 03:37:33)


AMBITION

AOR系のロックアルバムに、この人ありとなるトミー・デナンダーが大活躍。彼の仕事っぷりに感嘆します。曲作りにはクリスチャン・ウルフを始め、ブラインアン・ラブランカ、ビル・チャンプリン、テリエ・アイデ、そしてジョーイ・カルボーン、デニス・ベルフィールドといった日本に馴染みのある作曲家陣、等が参加。最近のフロンティアレーベルとは違うメンツというのも、既視感を回避している。シーンから遠ざかっていたトム・グリフィンを担ぎ出し作られた叙情派サウンド。

トミーのギタープレイも手伝い、極上のハードサウンドを築き上げている。コーラスワークも素晴らしい。Too Muchという曲を聴きながら、やりすぎだよと感動のツッコミを入れずにはいられませんね。

この後、やはりトム・グリフィンは雲隠れとなります。この粒だった楽曲の揃い踏み、似通った面はあるかもしれませんが、このハートウォーミングな歌声に聞き惚れます。うまいねぇ。甘い曲だけじゃない、アーバンでスリリングな
Shaping Fate & Destinyとか出てくると、グッとギアが入りますよね。

プロモーションされたWaiting In My Dreamsなどは、参加メンバーを見ても、当初、これで勝負するぞという意気込みがあったのでしょうね。アルバム単位だと、ハードなものを愛する者には少々、ダレる可能性は否定できませんが、一曲の完成度に文句なし、好みでつまみ食いしながら、気分に合わせて選曲するのが一番でしょう。この手のサウンドを聴くと、反動で極悪な物に手を出すワタクシですが、この歌声、すっかり忘れていました。

失恋船長 ★★★ (2025-09-21 03:22:51)


Together / AMBITION
流れるようにつながるメロディが素晴らしすぎる。少し荒れた感じのサビの声もこれはこれで味があるが、もし若い頃のTOMが歌ったら、と想像してしまう。

ANBICION 11 ★★★ (2014-04-29 06:41:06)


SHAPING FATE & DESTINY / AMBITION
歯切れ良く弾む曲調に身も心も浮き立つ
ポップ&キャッチーなメロディアス・ハードの名曲。

火薬バカ一代 ★★ (2010-01-09 12:23:53)


HYPOCRITES / AMBITION
静と動、メリハリの効いた劇的な曲展開が深い感動を呼ぶ名曲。
個人的にはアルバムのハイライト・チューンかな、と。
流石に往年の艶はないトム・グリフィンのVoだが、
表現力と円熟味を増した歌声でその分をしっかりとカバー。
伸びやかに泣くGもいい仕事してまっせ。

火薬バカ一代 ★★★ (2010-01-09 12:20:32)


HOLD ON / AMBITION
今も変わらずエモーショナルなトム・グリフィンのVo、
歌を盛り立てつつ、ちゃんと自己主張もするメロディアスなG、
甘口になり過ぎぬようパンチを効かせるリズム隊、
曲調を華やか且つ叙情的に彩るKey(TOTO風?)・・・と
AMBITIONというプロジェクトの魅力を判り易く詰め込んだ1曲。

火薬バカ一代 ★★★ (2010-01-09 12:17:09)


AMBITION

トム・グリフィンと言えば「素晴しい歌唱力を誇る2代目TRILLIONフロントマン」として知られているが(?)、
それ以降は特に目立った活動をする事もなく、ミュージシャン業からは半ば引退状態にあった彼が久々に
現役復帰を遂げ、AMBITION名義で'06年に発表した作品がこれ。
メロディアスHRファンからの信頼も篤い優良レーベルFRONTIER RECORDSの社長セラフィノ・ペルジーノの
肝煎りで制作されているだけあって、同レーベルの人脈をフル活用し、作曲から演奏まで
実力派ミュージシャン勢が呼び集められた本作は、それに見合うだけのクオリティをしっかりと保持。
キャッチーな哀メロに彩られた叙情HRチューンの数々、それらを的確にサポートする、よく泣きよく歌うGや
楽曲をピリッと引き締めるリズム隊、華やかなKey等、本作の聴き所をいちいち挙げていったら枚挙に暇がないが、
やはり何と言っても、本編の主役たるに相応しい存在感を発揮するのは、経年劣化を全く感じさせないトム・グリフィンのVo。
特に、静と動のメリハリの効いたドラマティックな曲展開に、豊かな表現力を駆使してエモーショナルに歌い上げる
彼のVoが絡む②は、メロディ愛好家を自認する方なら一度は聴いて頂きたい極上の名曲。(泣きのGも良い仕事してます)
この手のプロジェクトにありがちな「楽曲の詰め込み過ぎ」(収録時間は1時間弱)という欠点を抱えて尚、
その完成度の高さには揺ぎないメロディアスHRの力作。当然のように次作を期待しているのだが、もうやらないの?

火薬バカ一代 ★★ (2010-01-09 12:08:00)


AMBITION

さすがに神盤のTRILLIONの2ndには遠く及ばないと思うが、メンバーも方向性も違うから安易に比較するのは変かもしれない。心地よい曲が揃っていて水準以上の作品ではあるし、TOMの声が昔とあまり変わっていないのは嬉しい。

ANBICION 11 ★★ (2009-04-18 11:29:00)


AMBITION

高品質のAOR系メロディアスハードである。
ここのボーカリストは、知る人ぞ知る、トリリオンの2代目ボーカルである。
トムグリフィンは、トリリオン解散以降、引退状態であったが、2000年以降
フロンティアレーコードの人脈を通じて、各種プロジェクトに参加するように
なり、本作で完全復活を果たした。
歌唱も文句なしに素晴らしいが、脇を固めるバック陣がこれまた豪華だ。
ギターはあのトミーデナンダー、KEY&Bとして、スターブレイカーのメンバー
の参画。
そして注目しておきたいのは、ソングライティングに、オンザライズや、
ブランクフェイセズのメンバーが関わっている、という点だ。
これで悪いものができるはずがない。
まさに職人芸。70年代や80年代初期のAORものは軽くて、全く受け付けないが、
2000年以降は、この類の作品は、ギターもエッジがあり、8ビート中心で
リズム隊も迫力満点である。
往年のハードロックリスナー、特にフォリナー辺りのセンスに目のない
人はぜひ聴いて欲しい。
2006年リリース

cozy_ima ★★ (2007-08-05 18:22:00)