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ヘヴィメタル/ハードロック
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解説
Can't Let You Walk Away / Out of the Darkness / JACK STARR (失恋船長)
Out of the Darkness Part II / JACK STARR (失恋船長)
For Those Who Dare / For Those Who Dare / CHASTAIN (失恋船長)
For Those Who Dare / CHASTAIN (失恋船長)
L.A. / Laurence Archer (火薬バカ一代)
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Can't Let You Walk Away / Out of the Darkness / JACK STARR →YouTubeで試聴
レットの憂いのある沸騰型ヴォイスがいいですよね
味のある歌い手です
トラブル続きのロックロールライフ
最後は銃殺なんてね
いいフィーリングなんですよねぇ
泣かせるわ
失恋船長 ★★★ (2025-10-08 19:37:47)
Out of the Darkness Part II / JACK STARR
まぁ感動的なアルバムでしたね。ノスタルジックではありますが、それは俺たちはこれしかできないんだという気概に満ち溢れていました。その時代錯誤なサウンドを最大限の熱量を込めてプレイする。そこには嘘偽りが一切ない。いやーホロリとされられましたね。なんてことない曲なんですけど並び的にUnderneath the Velvet Skyが流れてきた時にグッときました。
Virgin Steeleのギタリストしてシーンに名を知らしめた主役であるジャック・スター。けして順風満帆とは言えないバンド活動、多くのプロジェクトを動かしながらも、もがき続けたミュージシャン人生。それが今作には詰め込まれています。
最近活躍が目に付く、現AlcatrazzのシンガーでありWarlord、Dragonsclawのジャイルズ・レイブリー。彼の関係なのかゲストにはマーク・ゾンダーとジミー・ウォル
失恋船長 ★★★ (2025-10-08 19:32:34)
For Those Who Dare / For Those Who Dare / CHASTAIN →YouTubeで試聴
PVも作られました
アルバムのタイトルトラックだけに
バンド渾身のアレンジとハードサウンドで魅了
チャスティンというギタリストが放つ才能の一端を垣間見れますよ
レザー・レオーネはいつでも期待値を軽々と超えてきますね
失恋船長 ★★★ (2025-10-08 05:25:37)
For Those Who Dare / CHASTAIN
あれ?過去にコメントした記憶があるのですがねぇ?どこかに行きましたかね???
自らレーベルを立ち上げ複数のプロジェクトを動かしていたチャステイン総帥。その節操のなさというのか、どれか当たればみたいな、数うちゃ当たる方式がねぇ。ある意味、彼の評価を下げたのでしょうか?いずれにしろ、80年代の正統派メタルバンドとしては過小評価されているバンドの代表でしょう。
当時は女性が歌うというだけで偏見が凄かった。今も女性のドラマーはパワー不足とかヌルイことをいう輩に出会います。そんなもんブラスト系のドラマーなんて皆、ピックアップつけて爆音仕様じゃん。そんなことも分からない連中が、にわか知識で今も叩くという現象。生まれ育ちの問題だからどうにもならん。センスの問題です。
鋼の喉を持つメタル界きっての歌い手レザー・レオーネ。彼女のパワフルな歌声はバンドの顔であり、チ
失恋船長 ★★★ (2025-10-08 05:21:21)
L.A. / Laurence Archer
STAMPEDE、UFO、GRAND SLAM等での活動で知られるローレンス・アーチャー(G)が’85年に発表した1stソロ・アルバム。当時CDが発売されたのは日本のみ。それもあっという間に廃盤になってしまい今じゃ中古でも5桁のプレミア価格で取引されているレア盤だっただけに、立ち寄ったCD屋で紙ジャケット/貴重音源収録の別ディスク付属の2枚組という気合の入った仕様で国内盤がリイシューされているのを見つけた時は吃驚仰天でしたよ。
フィル・ライノットも認めた才能豊かなアーティストのソロ作にも拘わらず、なぜ本作は対して話題になることなく市場から消え去ってしまったのか?との疑問に対する答えは、OPナンバー①が始まった時点でわりと明白。この人、イケメンだし作曲センスもギタリストとしての腕前も確かだが、残念ながら歌唱力が壊滅的だったという(ウリ仙人とどっこいレベル)。制作スケジュールがタイト極
火薬バカ一代 ★★★ (2025-10-07 00:05:34)
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