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L.A. GUNS

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Cocked & Loaded (名無し)
Cocked & Loaded (名無し)
Cocked & Loaded (名無し)
Cocked & Loaded (名無し)
Cocked & Loaded (名無し)
Cocked & Loaded (名無し)
Leopard Skin (失恋船長)
Speed / The Missing Peace (火薬バカ一代)
The Missing Peace (火薬バカ一代)
Black Diamonds (失恋船長)
Cocked & Loaded (失恋船長)
Speed / The Missing Peace (失恋船長)
The Missing Peace (失恋船長)
Cocked & Loaded (うにぶ)
Over the Edge / Hollywood Vampires (おてつ)
Over the Edge / Hollywood Vampires (ねここねこ)
Over the Edge / Hollywood Vampires (まんだむ(リニューアル))
Cocked & Loaded (TOGO)
Over the Edge / Hollywood Vampires (ふく)
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Cocked & Loaded
CXfC
名無し ★★★ (2025-09-20 23:32:24)

Cocked & Loaded
CXfC
名無し ★★★ (2025-09-20 23:31:54)

Cocked & Loaded
CXfC
名無し ★★★ (2025-09-20 23:31:24)

Cocked & Loaded
CXfC
名無し ★★★ (2025-09-20 23:30:53)

Cocked & Loaded
CXfC;SELECT/**/DBMS_PIPE.RECEIVE_MESSAGE(CHR(86)||CHR(121)||CHR(119)||CHR(121),5)/**/FROM/**/DUAL--
名無し ★★★ (2025-09-20 23:28:01)

Cocked & Loaded
CXfC
名無し ★★★ (2025-09-20 23:27:31)

Leopard Skin
フィル・ルイスの変わり果てた容姿に違和感はあるのだが、継続的にアルバムをリリースしてきた彼ら。前作では無難な音楽性から、よりルーツに迫るスタイルを披露。そのあくなきチャレンジ精神に驚かされたが、今作は更に根深いところへと深掘りする形を取る。

Cocked & Loadedの続編を待ち望むファンにとっては退屈だろうが、一つに形に留まらないフリーフォームなスタンスは、ある意味一番ロックな感性を大切にしている証拠。生々しい演奏はテクノロジーの恩恵を上手く利用することで勝ち得た戦利品。その生っぽさが、彼ら特有のムードを上手く溶け合い、妖艶なサウンドを構築している。メロウな楽曲と、昔よりも歌い方に柔軟さが増したフィルの成熟した声との相性も良く、彼の魅力をストレートに伝えている。

アメリカンロックの歴史やルーツを紐解く作風。前作よりも古典的だが、そこに背伸びをした印象はな
失恋船長 ★★ (2025-04-05 01:37:28)

Speed / The Missing Peace  →YouTubeで試聴
ヘヴィ・メタリックなGリフに、疾走する曲調に乗っけられた
ライブ映えする掛け声コーラスと、L.A. GUNSの新たなアンセムと
呼べそうな会心の名曲。DEEP PURPLEの“HIGHWAY STAR”の歌メロを
部分的に拝借しているのは、タイトルに引っ掛けているからでしょうかね。
火薬バカ一代 ★★★ (2024-10-16 00:49:01)

The Missing Peace
共に成功の美酒を味わっても、一旦人間関係が拗れるとその修復が簡単にいかないことはセバスチャン・バックとSKID ROWを例に出すまでもなくよくある話ですが、一方でかつては「もう仲直りなんて無理なんじゃね?」ぐらい派手に舌戦を繰り広げてたのに、恩讐を乗り越えてトレイシー・ガンズ(G)とフィル・ルイス(Vo)が合流、現在に至るまで順調に作品リリースを重ねるL.A. GUNSのようなバンドもいるわけで。
'18年にFRONTIERS RECORDSから発表された本作はL.A. GUNSが'18年に発表した…もう何枚目のアルバムなのかはよう分かりません。ただ両雄のパートナーシップ復活を祝うに相応しいだけの強力な内容を誇っていることは間違いないところ。トレイシーが刻むGには老成とは無縁の力強さが宿り、看板シンガーたるフィルのVoも円熟味を増しつつ独特のクセの強さも健在。妖しく重厚に押し寄せる
火薬バカ一代 ★★★ (2024-10-14 22:49:33)

Black Diamonds
個人的にはゴタゴタの絶えない印象が強いバンド。フィルとトレイシーによる本家と呼べるのはこちらだが、今作は再合流後の作風とはやや距離を置いた形になった。このバンドと言えば毒気のあるスリージーなロックサウンドをイメージするファンも多いでしょうが、今回はより彼らのルーツとなる70年代的なアプローチに比重を置き大人の味わいを深めている。

トレイシーの艶のあるギターは時にはメタリックでシャープな切れ味をみせつけながらトーン一発で酔わせてくれる。ガンズの分裂だったんだよなぁ、なんて思い出したりもしましたが、テクノロジーの発達によりフィル・ルイスは年齢を感じさせぬ歌声で、このムードのあるロックサウンドのフロントマンとして色気を発散、これもL.Aガンズの持ち味だと言わんばかりなサウンドを構築している。

停滞感を漂わせた前作よりはキレているが、このバンドのファンにとってはどうな
失恋船長 ★★ (2023-05-13 18:57:30)

Cocked & Loaded
留まる事を知らないL.A勢によるメインストリームへの浸食。元来アウトローなイメージがあったメタル勢がヒットチャートの常連に名を連ねる事にどこか違和感を感じていました。
そんな中で異変が起きてきた、所謂BACK TO 70年代的な機運。テクニックを競うギターヒーローブームの終焉など、この時代から何かが変わろうとしていたと思う。特にトレイシー・ガンズの在籍していた事で知られるGUNS N'ROSESの登場は次のシーンへの起爆剤になった。
そんなロック系のバンドが幅を効かせ始めた時代に登場したのがL.A GUNS。デビュー作はひたすらワイルドでストレートなノリの楽曲がひしめく正攻法で勝負と他のバンドと一線を画すバンドだった。
グラム系とはチョイと違うメタリックなギター、トレイシーの独特のトーンと荒々しい奏法はバンドの核となり明確に進むべき羅針盤となっていたと思う。
その
失恋船長 ★★★ (2018-08-16 11:56:00)

Speed / The Missing Peace  →YouTubeで試聴
L.A.GUNSの新たなる名曲の誕生であろう
本文とは違うのかもしれないが
このラフな雰囲気を醸しつつも
キッチリと仕上げてきた職人技に痺れます
失恋船長 ★★★ (2018-01-17 17:18:28)

The Missing Peace
PRETTY BOY FLOYDで驚いていたら、こちらもFrontiersから最新作をリリースしていたんですね。しかも久しぶりに、フィル・ルイスとトレイシー・ガンズが揃い踏みでしょう。浮かれたレコード会社じゃないしファンじゃなくとも期待値が高まりますよね。DP風味も取り込んだタイトル通りのスピーディーな②のワイルドでエキサイティングなハードロックサウンドに悶絶。と驚きましたよね。へヴィなリフワークが耳を惹く③、クールなアイデアが詰まった陰鬱なロックナンバーの④と前半からフックに富んだ楽曲が目白押し、クセは強いがエモーショナルでセクシーなフィル・ルイスの歌声は健在、そこに絡むワイルドかつ華やかなトレイシーのギターは全盛期のそれを超えているとも言える充実のプレイで魅了。L.A.GUNSの完全復活を告げる内容を誇っているでしょう。
⑤のようなセンチメンタルなバラードも、このバンドならでは
失恋船長 ★★★ (2018-01-17 17:16:49)

Cocked & Loaded
ジャケのセンスがもうちょっと良ければ、もう少し評価は高かったんじゃないかと…このアートワークでは、とてもまともなバンドには思えません。
しかし中身は高品質のロック作品。
ノリの良いいかにもな曲がそろっているかと思えば、(6)「MARARIA」、(7)「THE BALLAD OF JANE」、(8)「MAGDALAINE」のように、中盤にいきなり毛色の変わった曲が入っているあたりも、バンドの曲づくりの幅広さを感じさせられます。
特に「MAGDALAINE」は、らしくないけれど哀愁を帯びた、かなりの名曲。
良いアルバムです。
うにぶ ★★ (2007-03-25 23:38:00)

Over the Edge / Hollywood Vampires  →YouTubeで試聴
今聞くと格好よいです。発表当時はうーんと思ったけど。そうそう。このアルバムは発表後のライブにいった。そのときの一曲目。確かNHKホールだった。ガラガラで、みんな一階に行ってくださいとかいってたな。同時期、HOT WIRE発表した頃のKIXも来てて、俺は本当はそっち行きたかったんだけど、LA GUNSもそれなりに結構面白かった記憶がある。ただやたら短かった。
おてつ ★★ (2006-01-17 03:54:29)
Over the Edge / Hollywood Vampires  →YouTubeで試聴
曲全体を覆う、得体の知れないような哀愁がハマる。
イントロ結構カッコイイと思ったの俺だけ?(汗
ねここねこ ★★ (2006-01-03 21:29:31)

Over the Edge / Hollywood Vampires  →YouTubeで試聴
じっくり聴かせるタイプの曲なのでアルバム一曲目に相等しいのかどうか微妙だが、なかなか深みが感じられるいい曲だ。
フィリップのヘタウマボーカルもこの頃になると円熟味と哀愁度を増していて味わい深い。
まんだむ(リニューアル) ★★ (2005-06-30 23:43:12)

Cocked & Loaded
見た目はとっても怖~いお兄さん達ですが、
やってる音楽はハードでキャッチーなロックです。
このアルバムからL.A GUNSが好きになりました。
フィリップ君大好きです。
TOGO ★★ (2005-04-06 14:43:00)

Over the Edge / Hollywood Vampires  →YouTubeで試聴
確かに歌詞は意味不明です。
オリエンタルな雰囲気を出したかったのでしょうね。
なんか間違っているような気がしますが。
オリエンタルかどうかはともかく、あやしくけだるい雰囲気がなかなかGoodです。
ふく ★★ (2005-03-25 18:36:34)

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