この曲を聴け! 
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
R
REBEL
最近の発言
解説
WINGS OF FIRE / STARGAZER (火薬バカ一代)
SURRENDER / STARGAZER (火薬バカ一代)
STARGAZER / STARGAZER (火薬バカ一代)
STARGAZER (火薬バカ一代)
WINGS OF FIRE / STARGAZER (失恋船長)
SURRENDER / STARGAZER (失恋船長)
BROADWAY NIGHTS / STARGAZER (失恋船長)
STARGAZER / STARGAZER (失恋船長)
STARGAZER (失恋船長)
新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)
WINGS OF FIRE / STARGAZER  →YouTubeで試聴
 アルバムのラストはドラマティックな
大作で〆る。これぞ様式美。
とは言え楽曲はガチガチの様式美路線じゃなく、
適度にスペーシーで隙間の活かされた曲調や
アレンジからは70年代HR風味も伝わってきます。
よく歌うGが心地良いですね。
 火薬バカ一代 ★★★ (2012-03-12 22:39:45)
SURRENDER / STARGAZER  →YouTubeで試聴
 ポロポロポロと、澄んだ音色で零れ落ちるように
ピアノが奏でられるイントロと、そこにジョン・ロートンの
歌声が入って来た瞬間にノックアウト。
泣きまくるロートン先生VoやGソロは勿論のこと、
リリカルなKeyが地味に楽曲の完成度向上に一役買っていますね。
 火薬バカ一代 ★★★ (2012-03-12 22:36:03)
STARGAZER / STARGAZER  →YouTubeで試聴
 シャープ気味に伸びるクラウス・マイネ風の
ハイトーン・シャウトと、ロ二ー・J・ディオばりの
コブシの効きっぷりに痺れる、ジョン・ロートンの
圧巻の歌声が堪能できるOPナンバーにして本編屈指の名曲。
ハードなG、パワフルなDsもグッジョブ。
 火薬バカ一代 ★★★ (2012-03-12 22:30:30)
STARGAZER 
 後にZARを結成する事で知られるトミー・クラウス(G)率いるドイツはシュツットガルト出身のHRバンドが、'82年に残した唯一のフル・アルバム。
本作最大のトピックは、LUCIFER'S FRIEND解散後はソロ活動を行っていたジョン・ロートンがシンガー兼プロデューサーとして参加している事で、当初ロートンはプロデューサーとしてレコーディング作業に携わっていたのだが、バンドのシンガーにあれこれアドバイスを送る内に「やっぱ貴方が歌ってくれよ」と説得され、最終的にシンガーも兼任する事となったそうな。
伊藤政則氏を始め、少なくない人たちが「ロートンの最高傑作といったらコレ!」とその名前を挙げるだけあって、歌心に溢れたGとリリカルなKey、コージー・パウエル型のDs、それに憂いに満ちた叙情メロディとが躍動する高品質なヨーロピアンHRサウンドの完成度には確かに心踊らされます(⑦はARGEN
 火薬バカ一代 ★★★ (2012-03-08 22:36:41)
WINGS OF FIRE / STARGAZER  →YouTubeで試聴
 ここでもロートンの歌声が映えます
味わい深いギターの音色も悪くない
スペーシーなイントロがドラマ性を煽り
聴き手を魅了します
8分弱の大作ですが纏め切れていないような気がします
そこがB級バンドなのでしょう
 失恋船長 ★★ (2011-06-14 00:24:59)
SURRENDER / STARGAZER  →YouTubeで試聴
 ジョン・ロートンの澄んだ声を生かしたロックバラード
マイルドな歌唱と卓越した表現力の賜物です
 失恋船長 ★★ (2011-06-14 00:21:13)
BROADWAY NIGHTS / STARGAZER  →YouTubeで試聴
 パワフルなミドルナンバー
ヘヴィなグルーブ感が心地よい
ギターもいい感じで弾き倒します
 失恋船長 ★★ (2011-06-14 00:18:14)
STARGAZER / STARGAZER  →YouTubeで試聴
 アルバムのオープニングナンバー
小気味良いスピード感がカッコいい
キーボードを生かしたドラマ性が見事に昇華していますね
エンディングの盛り上がり方も印象的です
アルバムのタイトルトラックにてハイライト
 失恋船長 ★★★ (2011-06-14 00:15:26)
STARGAZER 
 URIAH HEEPやLUCIFER'S FRIENDのフロントマンで伸びやかなハイトーンを駆使し朗々と歌い上げる姿が頼もしい希代の名シンガージョン・ロートンが参加したバンドの1st.時代は1982年NWOBHMの勢いとオーソドックスなスタイルにURIAH HEEPに見せたポップセンスを巧みに散りばめています、イマイチ決め手に掛けている面もありますがタイトルトラック①の小気味よさとドラマ性やロートンの持ち味を生かしているバラード⑤壮大な宇宙空間をイメージさせる大げさなイントロが印象的なラストナンバー⑧等で聴ける透き通るような澄んだ歌声と力強さは見事、艶やかな歌声に惚れ惚れします。ギタリストとは後にZARを結成します。過小評価も甚だしいジョン・ロートンの存在をしる為の入門編とは言いませんが正統派の頑固なジャーマンメタルとは違うドイツ産HM/HRバンドの心意気は大いに買います。ZARの前身バ
 失恋船長 ★★★ (2011-06-14 00:12:29)
MyPage