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クルマ好き全員集合! (MK-OVERDRIVE)
映画について語っちゃいましょう! (MK-OVERDRIVE)
ドラゴンロード (MK-OVERDRIVE)
今日の10曲 (失恋船長)
Gino Gino / Gino Gino / Amazone (失恋船長)
The Alex Parche Project / THE ALEX PARCHE PROJECT (失恋船長)
Dabsong Conshirtoe Part 1. The Mad Dabsong Part2. Ben Karratt Rides Again Part 3. Pro's and Con's Part 4. Wraiks and Ladders Part 5. Sneaking Out the Bare Quare Part 6. All Sort of Unmentionable Things / Cunning Stunts / CARAVAN (がおり~)
恋愛論理 / LOVE / THE ALFEE (MK-OVERDRIVE)
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クルマ好き全員集合!
あらゆる方面で日本人の美徳が失われてゆく昨今、旧車乗りに痛い政策とはそういうことだったのです。

https://www.youtube.com/watch?v=UBUinDsrW4U
MK-OVERDRIVE (2025-05-03 10:01:45)

映画について語っちゃいましょう!
ブルース・リー映画のヒロインと言えば"燃えよドラゴン"より前の3作に出演したノラ・ミャオ。
ではジャッキー・チェンと共演したヒロインは? ざっと思い出しただけでも選り取り見取り、いや百花繚乱?違った、あーもうとにかく絞って以下の5人。一部の作品名は略称です。
イザベラ・ウォン(プロジェクトA、プロジェクトA2)
ブリジット・リン(ポリス・ストーリー)
シベール・フー(大福星、七福星)
ロザムンド・クワン(七福星、サンダーアーム、プロジェクトA2)
ビビアン・スー(アクシデンタル・スパイ)
今回は敢えて動画や画像は貼りません。
MK-OVERDRIVE (2025-05-03 09:43:25)

ドラゴンロード  →YouTubeで試聴
辰年は去年でしたが今回はブルース・リー以来カンフー映画では好まれるドラゴンを冠した1982年1月公開のジャッキー作品"Dragon Lord"です。前作"The Big Brawl"で滑ったリベンジとして'80年の前々作"ヤングマスター/師弟出馬"の続編になる企画が変更され独立した内容に。しかしラスボス役や一部の出演者が下記の通り共通しています。
キャスト        ドラゴンロード    ヤングマスター
ジャッキー・チェン   ロン(ドラゴン)   ドラゴン   
ウォン・インシク    キム長官(隊長)   キム(カム)
ティエン・ファン    ホー(ロンの父)   カン師範
フォン・ファン     審判員        アーサク
フォン・ハックオン   キラー        キムの手下
ウォン・インシク(黄仁植、HWANG ING-SIK
…続き
MK-OVERDRIVE ★★ (2025-05-03 08:51:24)

今日の10曲
『胸キュン/胸熱ロック 120』10選



①Europe - Dance the Night Away
まだ彼らがロックをやっていた時代のハードナンバー
今聴いても2枚目のアルバムは北欧サウンドを代表する作風だった
次のアルバムが売れすぎて人生が変ってしまった
この時代のマインドに嘘はない
売れてやるぞと言う野心
エッジを立てた大衆性完備のハードロック
蹴散らしてやるぜである




②Amazone - The Revolution Of Your Eyes
やってんな麻倉未稀にタックルを喰らい
葛城ユキが羽交い締め
そしてボニー・タイラーにアックスボンバーを喰らうだろう
そこが最大の聴き所
威勢のいい名前なんだが歌声はそこまでパンチが効いていない

…続き
失恋船長 (2025-05-03 05:57:51)

Gino Gino / Gino Gino / Amazone  →YouTubeで試聴
本名ウィルトルート・リヒターというAmazonさん
彼女のデビューは欧州産のディスコ
このエレポップに懐かしい空気を味わってください
日本人がカヴァーして売れそうなヤツです
全盛期の西城秀樹や郷ひろみに何故見つからなかったのでしょうか?
ジーノジーノと繰り返すリフレインとダンサンブルなビート
歌謡テイストも抜群ですよ
メタル系のリスナーならば握り拳を叩きつけるでしょう
でも彼女は後にアレックス・パルシュさんのアルバムに参加する実力派なのです
その真贋をお試しあれ
失恋船長 (2025-05-03 05:09:24)

The Alex Parche Project / THE ALEX PARCHE PROJECT  →YouTubeで試聴
テイチクのメタルマニアから国内盤も出ている、ドイツロック界の黎明期を支えた1人と知られているらしいのだが、日本では英米のライターがドイツの音楽をクラウトロックとバカにしていた時代があり、それを意識して適切に扱ってこなかった時代がある。
それ故に、彼の存在はほとんど伝えられてこなかったのだが、正統派メタル冬の時代に、日本のレーベルは本気出して、メタル系の音楽を探していたのでしょうか?遅れてきたルーキーとして、彼の存在が日の目を浴びる事となります。

かく言うワタクシも彼を知ったのは10年位前で、ウド・ダークシュナイダーの副業を調べていたらヒットしたという程度です。そしてアレックスの過去を調べると、ワタクシの興味にピタリとハマり深掘りするのですが、今作に参加したウドを始め、レオン・ゴーウィー、フェルナンド・ガルシア、テッド・ブレット、アマゾネという顔ぶれを見ても、その人脈の
…続き
失恋船長 ★★★ (2025-05-03 04:48:07)

Dabsong Conshirtoe Part 1. The Mad Dabsong Part2. Ben Karratt Rides Again Part 3. Pro's and Con's Part 4. Wraiks and Ladders Part 5. Sneaking Out the Bare Quare Part 6. All Sort of Unmentionable Things / Cunning Stunts / CARAVAN  →YouTubeで試聴
恐らく正しくは「Love Song Concerto(ラヴソング協奏曲)」。
18分と長尺な曲ですが、6つのパートに分かれて聞き手を飽きさせないです。
前半の3つはヴォーカル入りパートで美しくメロウな歌からロック調のノリの良い歌に推移し、
後半の3つはインストゥルメンタルでこちらも落ち着いた曲調から激しいアンサンブルの後半へ
怒涛の展開が素晴らしいです。CARAVANは名曲が多いですが、1、2を争う大傑作ではないでしょうか。
がおり~ ★★★ (2025-05-03 02:19:38)
恋愛論理 / LOVE / THE ALFEE  →YouTubeで試聴
1995年秋に閣下のソロ2ndで初お披露目、翌'96年春アルフィーがセルフカバー。こちら王子こと高見沢のギターも然ることながら坂崎のアコギ更ににキーボード類が絡み合い疾走系プログレメタルの様相を呈しています。↑サビ歌詞は英語圏だって"only lonely"等が出てくるでしょう、日本語だからこうなったと思えばご愛嬌ですよ。こうして時々メタルバンドと化すアルフィー、目が離せませんね。

https://www.youtube.com/watch?v=7H7eNi-t_B8
MK-OVERDRIVE ★★★ (2025-05-03 01:02:05)


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